くうねるあそぼー

急に何かにはまる癖があります。色々やってみる雑記ブログです。仕事は不動産屋さん。人の人生に関わるこの仕事なので、日々思う事・感じる事が多くて、どうしようもなくなってブログ始めました。どうかゆるい目線でお付き合い下さい。

【不動産投資】手元の90万と、15年後の1,000万。

私はもうすぐサラリーマンを卒業する

と言っても、貯金が貯まったわけでも何でもない。

 

宅地建物取引士という国家資格と、

業界歴16年という実績で、

自分の評価は、いかほどあるのだろうか....。

 

f:id:kuunerube:20201121155159j:plain

初めての投資物件購入

 

とあるお客様。

 

とても素敵なご家族で...

 

ただ、ご年収を考えれば

住宅ローンが負担になる

というのは明確で...

 

それでも

家を持ちたい!!という熱意を感じた。

(貸家の取り壊しによる退去がきっかけだった)

 

私は、望みを叶えたかった。

奇跡的にも、仮審査が通った。

 

色々、引き渡しの準備がはじまった。

 

しかし、直前になって

銀行からの「NG」が出た。

 

別に、仮審査からここに至るまでに

何か別の借り入れをしたとか

そういう理由ではなく

 

まさに、

晴天の霹靂だった

悪い意味で。

 

・・・

 

もう後戻りできない状況。

貸家の退去も迫っている。

 

色々思う所はあるが、

他人(銀行)に文句を言っても仕方がない

 

とにかく、こんなに素敵なご家族を

路頭に迷わせたくない。

 

考えに、考えた。

 

 

 

これが後に私が、

1,100万円の

投資に踏み込んだきっかけとなる。

 

 

しかも、

もうすぐ無収入になる身分で、だ。

 

・・・

 

私は

脳科学者の

中野信子先生』が大好きだ。

 

自分自身の変な所が

この先生の本を読むと

”これでいいのか”と思わせてくれるからだ。

 

f:id:kuunerube:20201121161223j:plain

大切な本

 

 

人間には『報酬脳』がある。

 

”誰かの為に役に立つ”ことで

気持ちが良いと、脳が感じるのだそうだ。

 

一度、その”報酬”を味わってしまうと

相手が求めていなくても、

自ら動いてしまう様になる。

 

ボランティアに参加する方たちの様に...

 

でも気を付けるべきは

”ボランティアされる側”は、

負担に感じてしまう事もある

という事。

 

みつぎ癖のある私は、

目からウロコだった。

 

何かをしたら、

しっかり請求する事が

相手の負担を和らげるらしい...

 

 

f:id:kuunerube:20201121161242j:plain

報酬脳とは、恐ろしや...

 

 

 

・・・

 

さて、

あの素敵なご家族の為にと

思わず

物件を買ってしまった。

 

報酬脳とは恐ろしい...

 

 

f:id:kuunerube:20201121155244j:plain

物件買っちゃったけど

 

でも、

この事は

その家族には言わない事にした。

 

インターネットに載せて

たまたま問い合わせがきたら

「実は私が大家で...」と切り出そう。

 

 

 

買ったけど、

絶対に、言わない。

 

 

・・・

 

考えを変える。

 

これは、16年間

サラリーマンをしてきた

自分自身への退職金だ。

 

現在、40歳。

仮にあと20年勤務しても

退職金を1,000万もらえないのは明白だ。

 

だから

15年後の

自分への退職金なのだ。

 

価格は1,100万。

評価額は1,000万。

年間見込収入140万。

固定資産税6万。

 金利2.9%

15年返済。

毎月88,000円の返済。

 

敷地内に2棟貸家が建っており

うち、一棟、現在空き家。

もう一棟は6万円で入居している。

 

表層のリフォームはされていて

リフォーム無しで貸せる状態だ。

 

立地は

マンモス校の学区内で

ファミリー層の需要があるエリア。

ショッピングモールも近い。

 

 

うん。

良い買い物をしたつもりだ。

 

 

・・・

 

まだ会社員。

 

「もうすぐ辞める」などとは、

銀行に口が裂けても言えない。

 

私の表面上の価値は一体いくらだ?

 

銀行からお金をかしてもらえるのか?

 

もし、借りれないなら、

このサラリーマン生活16年は

一体なんだったのだろう。

 

色々な考えがめぐった。

 

無事、融資は下りた。

 

まだ、

大家としての実績が乏しい私は

諸経費までの融資(つまりフルローン)を

引っ張れなかった。

 

予定が狂う。

 

やばい。

 

保証料の一部 20万

仲介料    40万

登記料    30万

 

90万を、現金で用意せねばいけない。

 

かき集めれば、

99万くらいはあった。

 

まさに、

すっからかん。

 

間もなく、私は

それになるようだ。

 

それでも

どこか能天気に

映画を観に行ったりしてしまう。

(82年生まれキムジヨン)

 

f:id:kuunerube:20201121160911j:plain

考え方

 

 

・・・

 

売買契約日、当日。

 

同業者だからと

相手を信頼していて

なぁなぁに進めていた

しっぺがえしが待っていた。

 

なんと

買付申込時にお願いしていた

『融資特約』がついていないではないか!!

 

※融資特約とは、ローン審査に落ちたら契約が白紙になるというもので、

買い手側にとって、超安心な特約である。

 

 

f:id:kuunerube:20201121155223j:plain

融資特約、ちゃんとお願いしてたでしょ

 

 

 

融資特約がなかったら、

万が一、

本審査でNGがでると

手付金が戻らないどころか

違約金110万円が発生しかねない。

 

 

f:id:kuunerube:20201121161205j:plain

打ち消されてるやん!?

 

はんこを押すのを

躊躇っていると、

 

担当者が売主に交渉してくれた。

(くれたというのも、納得いかないけども)

 

 

 

無事、

『融資特約付き』で契約終了した。

 

 

頭の中で

金券ショップにあの商品券を売りに行こう

とか、

ボーナスいくらもらえるかな

とか、

ぐるぐる考えては

 

とんでもなく疲れた。

 

普段、お客様に

資金計画だの

返済負担率だのと

偉そうに語っている自分が

いかに薄っぺらいか、

実感し、反省した。

 

・・・

 

「実際、自分の事となると、緊張しちゃいますね」と

お礼のお菓子を渡す。

 

指値(値引き)をしてもらったら、

”菓子折り”は必ず用意したい。

 

不動産の担当者と、売主さんと、両方に。

 

何というか、マナーである。

 

すると、担当の営業さんが

「すごいね。しんきん、貸してくれるんだね」

と、興味ありげに聞いてきた。

 

 

自分で投資をしている不動産営業って

意外と少ない。

 

県内で一番大手の

その不動産屋の営業マンでも

それは同じだった。

 

聞くと、

私が、その営業マンにとって初の、

”住宅ローンありでも、貸してくれる”

モデルケースになった様だ。

 

「自分でも欲しくなっちゃいません?」

と聞くと

「4,000万の売アパートを買おうかと、悩んでいる。」

と言った。

 

不動産歴10年以上の彼もまた、

大家さんデビューしたい様だった。

 

 

「なんで不動産屋に勤務してるのか?」

と聞くと

 

ハウスメーカーって、それしか売れないでしょ?

不動産は、色々売る事ができるから、おもしろい」

と言う。

 

ついさき程まで、

”勝手に融資特約外しやがって”

と恨んでいたが

 

 

気づくと、

『なんだ、良い人。気が合いそうじゃん』と

印象がガラリと変わっていた。

 

・・・

 

さて、

不動産業開業前に

こんな状況になっちゃった。

 

50万の事業者補助金申請やんなきゃ。

 

今はやりの 

全集中!!だな。

 

【不動産屋さんのお仕事日記】サブリースのカラクリを暴くの巻

不動産のお仕事。

 

私がお手伝いをして

家を持ったお客様は、

全員しあわせであって欲しい。

 

でも、様々な事情で

買って、数年して、手放す事もある。

 

この女性もそのお一人で、

購入したものの、売ることになった。

 

私にとっては、

初めてのケース。

 

なかなか売れず、

心残りになっていた。

 

私がこの会社にいるのはあと2か月だ。

何とか、間に合って欲しい。

 

と、思っていたところ

「賃貸に出す。不動産屋さんを変える」

そんな連絡を頂いたのが数週間前の事で...

 

 

...

 

最初にお会いした時、

「実家に出戻ったが、父が家庭菜園で撒く農薬が体に合わず、

出ていく事になった」と言う。

 

紹介したのはマンションで

「ここの立地は、毎年のお祭りで、夜店が賑わうのが大好きなの」と

喜んで購入して頂いた。

 

しかし、

住んでみると

「カビくさくて、咳が出る」と言う。

行ってみても、カビのにおいはしなかったが...

しばらくして、体調を崩されて、売却開始となった。

 

マンションはすぐに売れる事はなく、

アパートへ移った。

そこも住んでみると、

「たばこくさくて、咳が止まらない」と言う。

そして、またしても、すぐに引っ越しとなった。

 

次は、以前住んでいた親切な大家さんが持つ

アパートだった。

しかしそこもまた

「たばこくさくて」と言う。

 

今日、久しぶりにお会いしたら

「たばこくささが、車に移ってしまった」と

車を買い替えていた。

 

 

衣類も全部買い替えたそうだ。

 

 

....

 

 

女性は、

精神的にも、金銭的にも

追い込まれていく

 

が、マンションは売れない。

コロナも始まった。

 

...

 

 

そんな中、

近寄って親身になってくれる人が現れる。

 

ふとインターネットの売却サイトで知り合った不動産屋だ。

(私ではない)

 

 

「売れなくてお困りなのですね」

と始まり、

「この方法がありますよ」と持ちかけられたのが

サブリースだ。

 

 

...

 

「買取の場合、希望の売却金額から200万値が下がる。

300万のリフォームをして、デザイナーズマンションにすれば入居者が入る。

6年間は3万円の家賃保証をします。」

と、言われ、サブリース契約したそうだ。

※3万円の家賃保証は金利変動型で、もっと下がる可能性もあるとの事。

 

 

私「リフォーム後の家賃設定は?」

女性「言葉を濁された」

私「300万、リフォームローン金利2.6%で試算しても、月3万では、6年じゃ返せないですよ」

女性「でも、リフォームのお金は、〇〇不動産が借主になってくれるって言うの...」

 

f:id:kuunerube:20201114192147j:plain

約10年はかかるぞよ!?

 

 

参考:

www.aeonproduct-finance.jp

 

 

 

 

 

 

...

 

リフォームの内容を聞くと

12帖の床貼替、押入れのクローゼット改装、キッチン交換、シーリング交換、6帖のクロス貼替、トイレ交換。

 

どう考えても300万もかからない。150万が妥当だろう。

ましてや、業者自らが工事するなら、

かかっても100万円ぐらいだろう。

 

家賃を7万として

その不動産屋に月々2.5万プラスになる仕組みだと説明した。

【式】家賃-(家賃保証+リフォーム費用)=不動産屋のキャッシュフロー

【数字にすると】7万-(3万+1.5万)=2.5万

 

家賃7万も取れるのか?

6万が限界なはず。

それでも、1.5万のキャッシュフローだ。

 そしてリフォームで200万の粗利益。

売買仲介しても30万にも満たない仲介手数料だ。

リフォームして、サブリース。おいしい思いをするのは

不動産屋である。

 

f:id:kuunerube:20201114185416j:plain

〇〇不動産のもくろみは、こうでしょ。

 

 

 

ちなみに、キャッシュフローとは

経費を引いた、手残りの事。

 

参考:

 

biz.mynavi.jp

 

 

 

...

 

 

そのサブリース不動産屋の名前を聞くと、

「まくる」のが得意な不動産屋だった。

 

あまり名の知れた不動産屋ではない。

名の知れた不動産屋は、そういう事はしない。

 

業界のルールで

他の不動産屋のお客さんに手を出してはいけない、

暗黙のルールがある。

 

それをする事を

「まくる」という。

 

この会社に”まくられる”のは、

これで2回目だ。

 

 

 

....

 

 

もう会社を辞める私にとって、

「まくり」についてはどうでも良い事だが、

 

 

今日、このマンションを

「買いたい」というお客様が現れた。

かなり前向きだった。

 

もしこの買い手さんで決まるなら、

金銭的な不安からは、

解放してあげられる。

 

 

...

 

 

そもそもこの女性に、

マンションを、買ってもらうのが正解だったのか、

最初から、実家に戻る事をすすめれば良かったのではないか...

 

なんて、考える不動産屋は、

私ぐらいなんだろうけど、

考えてしまう。

 

不安をときたい。

においの幻覚から、解放してあげたい。

実家と和解して、落ち着いて欲しい。

 

それが一番だと思う。

女性も、私も。

 

在籍期間残り僅かのこのタイミングで、

売買の話が進み始めたのは

何か、使命の様に感じてしまうから、

 

成立しなかったら、きっとずっと心残りだ。

 

結論はあと一週間後に出る。

どうか、どうか、売れて欲しい。

 

あ、売れたら

人生初の「まくりかえし」になっちゃうな

ま、いいか。

 

 

この世界は、正解があって欲しい事だらけ

 

今日も脱サラに向けて、大きな一歩を前進した。

それはまた、改めてブログに記すとして…

 

他に記しておきたい出来事があった。

 

とにかく、

ひと仕事を終えて、

早く保育園に向かおうかとも思ったけど、

まだ少し予定時間に余裕があった。

 

ママスイッチを

もう少しoffにしておきたい気分…

 

帰宅前に一杯寄ってく

マスオさんと波平の気持ちで、

行ってみたかったカフェに足を向けた。

 

f:id:kuunerube:20201112010929j:image

 

貨物列車のトレーラーを改装したそのカフェは

気軽に入れる雰囲気ではないものの

いつか行ってみたい

と、思わずにはいられない素敵な佇まいで

 

店内は外観以上に素敵だった…

 

f:id:kuunerube:20201112011522j:image

 

70代前後の男女が

小さな薪ストーブを囲んで談笑している。

 

マスターは

空いている椅子を

くるりと向け、

「どうぞ」と

輪の中に招いて下さった。

 

ふと出身地を聞かれ、答えると

「やっぱり」

とマスターが言う。

 

「え?」と不思議に思い、

理由をたずねると

 

「今朝、そこの産地の、にんにくを食べたものでね」と

おちゃらけてくれた。

 

常連さんの輪の中に飛び込んだ

という緊張が、

一気に吹き飛ぶ。

 

外観も内観も常連さんもコーヒーも

全部素敵だったけど、

 

店の主が

1番素敵だった。

 

その後、色々な話しをした。

 

贅沢な大人の時間、

という感じだった。

 

 

そのまま

気分良く向かったスーパーで

 

『あ、ポッキーの日だ』

と気付き

子供達に買って帰った。

 

良い気分のまま、

料理を作る。

 

地場野菜のズキ芋。

他県人の私は、

未だこの芋の扱い方の

正解が分からない。

 

コロッケにした。

 

f:id:kuunerube:20201112012432j:image

 

揚げ物調理中は

坊やが来ると危ないので、

パソコンでyoutubeを見せていた。

 

…が、タイムスリープがかかってしまい、

パスワード入力の画面に切り替わる。

 

坊やが

「ママ、ユーチューブ」と繰り返し言うが、

動けない。

 

ねぇねが珍しく

「おねーちゃんやってあげる」

と、話しかけている。

 

いつも、

おもちゃを取り上げられて

いじめられているので

 

“取られる”と思った坊やが、

「ダメ!あっち行って!」と言って

ギュっと握って渡さない。

 

「ママ今、揚げ物アッチッチだから

ねぇねにやっもらおうね」

と言っても、通じない。

 

ねぇねが、力尽くで取り上げて、

開いてあげて、返したが、

 

ギャン泣きが、やまない坊や。

ついには、

電源を切ってしまった(それは習得している)

 

ねぇねが

ブチ切れて、怒鳴り散らす。

聞いた事のない

ドスの聞いた声だった。

 

どかどか‼︎

バタン‼︎
自分の部屋にこもってしまった。

 

ねぇねは中1、

坊やは3歳。

 

全く仲が良くない。

 

年が離れ過ぎているし、

一人っ子希望だったのだし。

 

こうなる度に

何が正解だったんだろうと

思ってしまう。

 

ねぇねが、

本当は弟に

なつかれたい、と

思っている。

 

でも、思い通りにいかない。

 

娘も、

正解が分からない。

だから怒る。

 

ローマは1日にしてならず。

と思っても、

チャンスにかけると、

大体こういう結果に終わる。

 

揚げ物をとめて

私がパスワードを入れれば良かった。

でもそれをしていては、

いつまでたっても

兄弟仲は改善しない。

 

「ママ、ねぇねがなげちゃった」

「ママ、ねぇねがなげちゃった」

「ママ、あとで、ぼくにやさしくしてくれる?」

 

 

f:id:kuunerube:20201112015622j:image

 

「もちろん!!おいで!!」と、

ぎゅーっと抱きしめて

 

「こわかったねぇ

でもね、

ねぇねはママと坊やを

助けてくれたんだよ。

でも、坊やは、

ママがよかったんだよねぇ。

すぐ行けなくて、ごめんね。

次は、ねぇねにお願いしようね。」


こくん、とうなずいた。

 

 

二階に上がり

声を掛けても降りて来ない。

「会いたくない」という。

 

「ありがとね、部屋まで運ぼうか?」と、

出来上がった夕飯を

お盆に乗せて、部屋まで届けた。

 

悲しそうにしてる顔だった。

怒ってると、好きは、比例してしまうのが

ややこしい。

 

 

 

怒ってる女性は、

相手が好きだから怒る。

大好きと、言っている様なものだ。

でも、怒られた方は

好きになる事は無い…

 

 

やり取りを見ていて、

どちらの気持ちも分かるが

どちらのカタも

持たなかった。

 

 

 

お盆を回収に行ったら

「美味しかった」

と、言ってくれた。

 

 

何が正解か分からない。

 

『子育てに正解も間違いも無い』と

良く聞くが

 

育児で悩んだ時、ママは

“いや、綺麗事いいから、正解を教えてくれ”と

思うのです。

 

せっかくいい気分だったのにな…

 

良い事と悪い事って

トータルでみると

五分五分らしいけど、

 

それも正解なの?

って思ってしまう様な、一日でした。

 

 

 

脱サラへの道③【クラウドファンディングに手を出してみる】

クラウドファンディング

 

全く見ず知らずの人が、

起業する人へ支援をするもの。

 

そんなうまい話があるものなのか?

 

どんな仕組みで、成り立っているのだろうか?

 

 

地元紙へ応募

地元紙も提携しているので、

まずは、地元紙に応募する。

f:id:kuunerube:20201108104223j:plain

地元紙主催のクラウドファンディング

担当者とmailでやりとりをした。

 

ここでまず

成功報酬制でタダではない。

という事を知った。 

成約金額の20%をお支払いするらしい。

 

 

f:id:kuunerube:20201108104523j:plain

一次審査通過

 

 

 

クラウドファンディングを業とするプロ

そんな事も知らないの?というレベルで、

本当に、何も知らないまま始める私。

 

 

地元紙から

専門業者へとバトンが渡された。

その名も

『Readyfor』

readyfor.jp

Readyforの受付担当さんと話す。

「〇〇新聞さんの紹介ですね、

では次回、キュレーターとmeetで打ち合わせして下さい」

とまた、バトンタッチ。

 

いくつか質問を受けたが、

SNSのフォロワー

500人くらいは欲しいですね、

増やせますか?」

と、聞かれた。

 

はじめまして、キュレーターさん。

 

f:id:kuunerube:20201108105742j:plain

キュレーターとのmeetを予約する

 

meetの予約をし、当日を迎えた。

 キュレーターさんが言うには、

 

クラウドファンディングで集めた資金のみで

起業するという考えをしない事。

(むしろ、融資が確定しないと手伝わないという勢いだった)

 

そして、

”覚悟”が必要だとの事。

 

覚悟とは?

知人・支援者からお金を集める覚悟だそうだ。

 

クラウドファンディングに挑戦しました~

はい!以前からお話していた、あの件です~!」と

電話をかけまくるらしい。

 

それでも、

寄付を募って寄付をしてくれるのは

20%だそうだ。

 

仮に一人1万円、

100万円集めたければ

500人に声を掛ける事になる。

 

だから、『SNSのフォロワー500人』だったのか。

 

 ふと聞いていたラジオで

クラウドファンディング

”子ども相談所”を開設する

という話題が流れていた。

 

軽快にトークする挑戦者の女性。

こういう感じになれ、という事なのか。

 

 

キュレーターがしてくれる事

 

キュレーターがしてくれる事は

文章やHPなどのアドバイスだそうだ。

その事業の魅せ方をアドバイスするんだそうだ。

 

でも、

公益性がないと、お手伝いし辛いと、漏らしていた。

 

NPOあたりがそれだ。

 

他は、

宇宙開発だの、3Dプリンタだの、アプリ開発だの

イメージがし易くて、

リターン(募金のお礼)が分り易いプロジェクトは、

お手伝いし易いんだろうなぁ。

 

私がそれを聞いた感想は…

ひっぱりあげてくれる感じが

まったくしないなぁ

という感想だった。

 

それは、

私のプロジェクトの中身が

それにあたいしないからだと

言われている様なものだった。

 

 

フォロワーが少ない人がやる意味はあるのか?

仮に、

クラウドファンディングに挑戦して

設定額100万に。

 

いざ、始めたが

なかなか資金が集まらない。

 

オールorナッシング形式なので

10万集まっても

100万にならなければ

10万は手に入らない。

(支援者さんに返金される)

 

Readyforにも料金が発生しない。

 

じゃぁ、

その10万円欲しさに、

 

身内に支援してもらうフリをして

90万円を入金してもらう

 

それも立派な『達成』だ。

 

ただ、

20%手数料を取られる。

 

結局は10万円の赤字となる。

 

それなら、

はじめから身内に頼み込む方が、お得。

 

では、メリットは?というと、

私がチャレンジしたクラウドファンディング

地元紙と提携しているので、

 

クラウドファンディング

挑戦しました!

とか、

達成しました!

とかが、

記事になる。

 

広告宣伝費としてのメリットならあるのだ。

 

結論

経営者の

お師匠様に相談した。

 

「やらなくていい」と

言われた。

 

私もそう思っていたので、

即断した。

 

もし、このブログが

クラウドファンディングについて

迷っている方の

役にたつのならば

嬉しい。

 

お師匠様も

「すごい為になった」と、

言ってくれた。

 

その言葉だけで満足だ。

私は、騙され易いタイプらしいので、

このお師匠様に

迷った時は相談する。

 

 

 

仲間の増やし方

事業を立ち上げる中で、

仲間づくりは大切なプロセスだと思う。

 

でも、

お金くさすぎる人となると、

あまり縁は続かないと思う。

 

お互いwinwinなら

お金臭くても大歓迎だけど。

 (それこそ、パートナーだ)

 

中には、

一方的に利用するだけ利用して

お金を払わない人もいる。 

 

 

仲間になってもらうか否か、

迷ったら

 

お金くさいか否か、

で決めよう。

 

 

そこを信念とするのならば、

顔が見えない

クラウドファンディング

私には向いていない。

 

電話を掛けまくる時間があったら

物件を集める為に、ポスティングしたり、

物件を紹介する、動画編集の勉強をしたり、

違う事に時間を使いたい。

 

それに、

せっかく開店したのに、

リターンに翻弄されるのも

嫌だ。

 

静かな空間の貸しスペースを作りたいからだ。

 

というワケで、

クラウドファンディングはやらない

という、結論に至ったのでした。

まだサラリーマン。コロナ禍出張、東京へ。

東京で仕事だった。

仕事は適当にこなし、

街並みを見ていた。

 

f:id:kuunerube:20201106235745j:plain

 

 

築古を新しくするのではなく、

古さを味にしているデザインは

東京はいっぱいありそうだ。

 

お昼ラーメンを頂いた。

f:id:kuunerube:20201106232536j:plain

 

左上の法則とやらで

券売機の左上を押す。

 

1,100円。

美味しいけど、

このラーメン、

地元なら700円といった所だろう。

 

この後、良書に出会い、

1,100円と田舎について考える事になる。

 

f:id:kuunerube:20201106233919j:plain

めちゃくちゃ良書

東京も仙台も

お店の種類はあまり変わらない。

数は違うだろうけど、

カテゴリとしては相違なく、

むしろ、厳選された店が

田舎に進出してくれて、

客としては、

足を向ける効率が良い。

 

私の場合、

女子が飛びつきそうなお店は

素通りし、

結局、落ち着いたのは本屋だった。

 

f:id:kuunerube:20201106232830j:plain

新宿駅ガード下

東京。

映える店多い。

田舎。

素材が良い店多い。

 

あのラーメン1,100円には

地代が入っている。

 

田舎で集客できたら、

純利益は都会と同等、

あるいは上回るかもしれない。

 

逆に、

田舎価格で

東京で仕事ができたら

勝ちに行ける。

この会社、建設業の様に。

 

電車の中吊り広告も

テナントビルも

空きが目立つ。

 

おしゃれなファッション系の

お店にも

人はいなかった。

 

商売の形態が変わっている。

つまりは

働き方が、

変革期に来ていると感じた。

 

f:id:kuunerube:20201107002347j:plain

 

いくら東京在住でも、

東京で普段、車を乗り回す事は

そうそう無い。

 

若い男性社員が、

ナビを駆使して運転してくれている。

 

三列シートの車、

助手席には東京在住の上司、

真ん中列には社長。

 

予定していた店がしまっており、

行き先を変更されてしまう。

 

ナビ通りに行かず

道を間違え、焦る若い男性社員。

(ナビに翻弄されて)

 

アホ!

バカ!

とおいたてる社長。

(ipadでゴルフスイング見たり

ホリエモンのブログ読んだり

寝たり)

 

まったくよー頼むよー。

ほら、あそこ警察だから

出頭してこいよー。と

煽る、東京上司。

(自己防衛な感じ)

 

あぁ、辞表出してよかったなぁと

実感した一日でした。

 

 

 

 

 

 

 

脱サラへの道②(融資相談と、食品衛生責任者講習と)

不動産屋開業に向けて

銀行へ借入申込みに行く。

 

200万円借入る予定だ。

 

その半分以上は、

供託金にあてる。

※不動産業開業時に、協会に納めるルールなのだ

 

今まで何度も

脱サラしたいなぁと思っては

供託金が高額すぎて二の足を踏んでいた

 

ところが、

銀行へ行ってみたら

「創業1年間は、利息だけの支払いでも良いですよ」

と、言うからビックリ。

 

支払い、月5,000円くらいでいいのだ。

 

そんな制度があるなら

もっと早く開業に踏み込めば良かった。

 

とにかく、申込を受付けてもらった。

次は、審査面談の連絡を待つ。

 

 

不動産屋開業と同時に

カフェの様な事も始めるつもりだ。

 

コロナで延期されていた

食品衛生責任者の講習会に参加した。

 

無事、満点合格。

縁起の良い地域で受講したお陰かも♪

 

f:id:kuunerube:20201028171500j:image

 

そんなこんなで順調だけど、

職場から退職について

横ヤリが入っている。

 

本当、最後までいじめてくるなぁ

いじめられば、いじめられるほど、

会社都合での退職扱いになるんじゃないかな。

 

ポジティブに、

ポジティブに。

 

もうすぐ40歳。

ここから、自分の人生を取り戻したい。

 

起業するというのに、

何も怖くない。

すごく爽快な気分だ。

f:id:kuunerube:20201028173420j:image

 

 

脱サラの理由を考えてみた

不動産の仕事を

”好きな仕事だ”

と認識し始めて

思った事...

 

それが脱サラだった。

 

会社員として、

お客様と関わる事に限界を感じた。

 

もっと丁寧に、自分が思うように、とことん、

不動産のお手伝いがしたい。

 

困っている人には、

原価に近い価格でリフォーム工事をお手伝いしたり、

仲介手数料をおまけして、物件をマッチングしてあげたい。

 

『住』は、人生に関わる仕事だ。

不動産仲介は、人間交差点なのだ。

 

古家に入れば、

そこでどんな生活をして、

どんな子育てをして、

どんな最後を迎えたのだろうと

いちいち考える。

 

ドラマのコールド・ケースの様に。

www.amazon.co.jp

 

 

想像して

丁寧に扱いたい。

 

 

そして、

次の家族に繋がり、

新しいページが生まれて行って欲しい。

 

....

 

 

社内の営業成績の為に

契約を急かしたり、

 

粗利益UPの為に

安かろ悪かろな大工にリフォームを依頼したり、

 

効率化を意識して、

適当に話しを切り上げたりする事は、

 

私が描く、不動産仲介ではない。

 

これから不動産業を開業した後、

今できない事を、思う存分やってみたい。

 

 

・・・

 

とあるお客様の接客に

娘を同席させた。

 

夕方から打ち合わせて、

案内し、

書類をまとめる。

 

一緒に、夜食をつまみ、

残業して帰路につく。

 

帰り道、

「人様の、一生の一大イベントを

ママを選んで任せてくれているんだよ。

それって、すごい事だよね!」

と、話すと娘は、

 

「めちゃめちゃやりがいあるじゃん。

ママ楽しそうだったもん。

私、将来、不動産営業ウーマンの漫画を描きたい!!」

と、言ってくれた。

 

胸にじんわりとしたものを確認しながら 

娘が、私の背中を見ているんだなと

実感した。

 

私がこれから行うことが

うまくいっても、いかなくても、

 

やりたい事をやって生きている人の顔が

どんな顔をしているかを

見せてあげたい。

 

しくじり先生になるのかもしれないけど(笑)

 

そして、将来、彼女が

どんな影響を受けて、

女性としてどう生きていくのかを

見届けたい。

 

きっと誰よりも素敵な女性になっているとしか

想像ができないでいる。

 

 

 

f:id:kuunerube:20201024200216j:plain

ママ撮影

f:id:kuunerube:20201024200200j:plain

娘撮影